キックオフ・シンポジウムを開催しました

キックオフ・シンポジウムを開催しました

 本学筑波キャンパス及びオンラインにて、「高等学校における観点別学習状況の評価の意義と課題―高大接続改革へのインパクト」と題し、本事業のキックオフ・シンポジウムを開催しました。

 大滝 一登氏(国立教育政策研究所)、渡邉 本樹氏(福井県教育委員会)、牧野 弘幸氏(札幌市教育委員会)をお招きし、基調報告及び事例報告を頂きました。続いて塚田 歩氏(茨城県教育委員会)、大谷 奨アドミッションセンター長(本学)が指定討論を行い、最後に全体討論・質疑応答を行いました。

関係各位のご協力とご援助を得て、盛況のうちにシンポジウムを終えることができました。